top of page

当院の

むち打ち

治療

開業以来20年、数多くの交通事故の患者さんに対応の実績

当院も、おかげさまで間も無く開業20年目を迎えます。これも皆様方のおかげと心得ています。

開業以来、当院では数多くの交通事故に遭われてしまった方の治療を受けて参りました。

 

交通事故による”むち打ち”や”腰痛”を始め日常生活へ支障をきたす症状でありながら、ほとんどが病院のレントゲンなどにはハッキリと原因が写らなかったり、外見的な判断がつきづらいことから相手側の保険会社からの治療中止の催促や周りの人たち(職場など)からの目線が気になったりと、フィジカルだけでなくメンタルまでもダメージを受けてしまうのが交通事故による症状だったりします。

 

こくふだ接骨院では、その事を十分に理解した上で患者さんにあったフィジカル面とメンタル面を、しっかりサポートさせていただきます。

焦らず、患者さんご本人が納得のいくまで安心して治療をしていただけるよう、院長はじめスタッフ一同が治療完了まで関わっていきます。

個人の症状に合った治療をいたします

​V-105 高周波高電圧治療器

当院独自の治療機器。従来の一般的な治療機器は”低周波・高電圧”もしは”高周波・低電圧”のどちらかが基本とされてきましたが、ヒトの皮膚の構造・性質を追求した結果、”高周波・高電圧”である方が皮膚抵抗が少なく、患者さん自身も不快感がない快適な状態で通電できる事が解明された事により、開発された新しい治療機器です。即効性が高く幅広い症状に使用しています。

 電気治療

痛みのある部位により低周波治療器・SSP治療器など約20分、しっかりかけます。

中には「電気治療が苦手」という方や「電気が怖い」という方もいますので、その際は気兼ねなく問診の際におっしゃっていただければ、温罨法(患部をあたためる)のみにする事もできます。

 手技療法マッサージ

メインの治療に入ります。ただ痛いだけのマッサージやリラクゼーションのマッサージではなく、あくまでも治療目的の手技療法になります。急性期・安定期・回復期により手技内容を変えながら患者さんにとって、もっともリラックスできる治療を行います。

 レーザー治療

特に事故に遭われたばかりの痛みの激しい急性期は炎症が強いため強い手技療法ができないためレーザー治療を中心に行います。

レーザーと聞くと”痛い?”など不安になるかもしれませんが、受ける側の”痛み”や”熱”はほとんど感じませんのでご安心ください

 ローラー治療

安定期から回復期の強い炎症が消失してきた時期の手技療法のクールダウンとして使用します。強弱やリズムは患者さんの症状や痛みによって変えていきます。

リラックス効果も期待できます。

おおよその治療時間は来院からお帰りまで40分〜50分になります。

お急ぎの場合や症状によって臨機応変に対応いたします

bottom of page