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診察

治療の

流れ

しっかりと時間をかけて問診します

施術者側と患者さん側とのしっかりとしたコミニュケーション作りを大切に考えています。時間をかけて問診を行い、解りやすい説明で症状・治療内容を理解していただきそれぞれに見合った流れを組み立てます

超音波観察装置について

外傷をはじめ患部の状態を詳しく見るために、当院では超音波観察装置を用いています。触診や視診では確認しづらい外傷や痛みの原因を解りやすく説明いたします。レントゲン写真では確認できない軟部組織の損傷の把握も超音波観察装置ならではの特徴です

 当院の
 治療機について
 症状と治療

​各種治療器による治療

患者さんのそれぞれの症状に見合った通電療法を行います。中には「電気が苦手...」という方も多いので、その場合には当院の特色のひとつでもある「温熱療法」を施したりと臨機応変に対応していきますのでご安心ください。

手技療法・マッサージ

こくふだ接骨院の考え方の軸でもある「手当て」という言葉。

”しっかりと痛みのある部位に手を当て癒しを行う”・・・これは治療の基本だと考えています。ただの癒し目的のマッサージではなく12種姿勢均整法(12種の姿勢による分類でその人の特性を見る)をはじめ、治療目的のマッサージを行います。もちろんリラクゼーションの要素を取り入れ早期治癒を目指していきます。

テーピング  スポーツ外傷や急性期の痛み

当院はプロスポーツ選手の来院も多い事もあり、急性期の痛みの緩和が必要となるケースがあります。「明日、部活の試合なんだ」や「どうしても仕事を休めない」「旅行がある」などの場面で高度なテーピング技術が必要不可欠。

足首の捻挫、肩の痛み、膝の痛みによる歩行困難、ぎっくり腰などに適応されます

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