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院長

ごあいさつ

院長

こくふだ接骨院のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

私は幼少の頃から、父が柔道の元国体選手だった事もあり近所の柔道場に通う子供でした。その時の道場の先生のライフスタイルに強く憧れ、子供の頃の私を始め多くの方たちの治療をしている姿を身近で見ながら小学生の時には既に”将来の職業は接骨院の先生”と何の疑いも持たぬまま高校卒業後養成学校の道に進み今に至ります。

 

開業以来20年近く、地域の方々にご愛顧いただきながら多くの事を学ばせていただいています。

ある人生の大先輩がおっしゃった言葉「おかげさまで、お互い様」。常に今いる自分は周りの人たちに支えられているという事。依存だけではなく自らが貢献しパズルのピースのように互いを補い合っていく事に改めて気付かされました。

一期一会の言葉通り、来院された患者さん一人一人に真剣に向き合い、お子さんには自分の子供のように、若い世代には自分の兄弟のように、諸先輩方には自分の親のように大切に”家族のように”接していきたいと考えています。

 

体のサポートだけでなくたくさんの方とのコミニュケーションを大切する明るい接骨院を、今後も目指し続けます。

院長のブログ

院長のLogBook。

柔道整復師

 國府田 保

1969年生まれ

仙台接骨医療専門学校卒業、平成2年 柔道整復師国家資格取得後、6年間のインターンを経て

平成8年4月にひたちなか市田彦に「こくふだ接骨院」を開業

プロ野球選手、プロサーファー、プロの格闘家の治療を手がけています。総合格闘技などのセコンドも務めながら、サーフィン雑誌のプロカメラマンとしても活動させていただいています。

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